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  • サッカー選手の引退後は悲惨なのか?仕事や給料は?実際のセカンドキャリア一覧【海外編】

    サッカー選手の引退後は悲惨なのか?仕事や給料は?実際のセカンドキャリア一覧【海外編】

    すっかり子供たちの間でも人気No1になったサッカー選手。
    Jリーガーはもちろん、欧州リーグで活躍する選手が出てきたのもあり、なおさらサッカー選手という職業へのあこがれは強まる一方だ。
    ただ、引退後についてはそれほど知られていないのではないだろうか。

    華々しく活躍していた選手でその後も引き続きメディア等に露出しているのはほんの一握り。
    ではその他大勢の元選手たちは、引退後どのように生きているのだろうか。

    今回は第二回として、サッカー選手なら一度はあこがれるであろう、海外のサッカー選手たちの引退後の仕事など、セカンドキャリアについてご紹介したい。

    なお、第一回の日本人選手編はこちら。
    サッカー選手の引退後は悲惨なのか?仕事や給料は?実際のセカンドキャリア一覧【日本人編】
    https://sakalog.net/player_after/

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    監督

    ・ジネディーヌ・ジダン(フランス代表、ユベントス、レアル・マドリード他)
    欧州の名選手の引退後に、真っ先に浮かぶのが、やはりクラブチームや代表チームの監督だ。
    特にジネディーヌ・ジダン氏は監督未経験(スポーツディレクターや助監督は経験)の状態からレアル・マドリード監督に就任。
    FCバルセロナとともに、スペイン・リーガエスパニョーラで毎年優勝を争っている。

    ・ディエゴ・シメオネ(アルゼンチン代表、アトレティコ・マドリード、インテル・ミラノ他)
    アルゼンチン代表で活躍したシメオネ氏も監督となり、アトレティコ・マドリードを強力なチームに仕立て上げている。
    日本ではそのリーダーシップを取り上げた書籍もいくつか出版されている。

    実業家(ファッションブランド立ち上げ)

    ・クリスティアン・ヴィエリ、パオロ・マルディーニ
    元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリとパオロ・マルディーニは、引退後に「スウィート・イヤーズ」というファッションブランドを立ち上げた。
    何ともファッションの国イタリアの選手ぽいセカンドキャリアだ。

    ・ロナウジーニョ(ブラジル代表、FCバルセロナ)
    また、FCバルセロナやブラジル代表で多くの人を魅了するプレーを繰り広げてきたロナウジーニョも「R one」というファッションブランドを立ち上げている。

     

    政治家

    ・ロマーリオ(ブラジル代表、バルセロナ、PSVなど)
    ブラジル代表とバルセロナで一時代を気づいた、ロマーリオ。
    引退後は自国ブラジルの下院選挙を経て、2014年にはブラジル上院選挙に当選している。

    ・アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ代表、ミラン、ディナモ・キエフなど)
    ディナモ・キエフ、ミランと順当に活躍し結果を残してきたシェフチェンコ氏も引退後は政界へ。
    旧ウクライナ社会民主党で活動していたようだ。
    ただ、党の支持率は伸びなかったようで、その後まさかのゴルファーに転身している。

     

    騎手

    ・マイケル・オーウェン(イングランド代表、マンチェスターユナイテッド他)
    イングランド代表で、バロンドールも受賞したことのあるマイケル・オーウェン氏。
    引退後はこれまた信じがたいが、競馬の騎手に転身している。

     

    ラッパー

    ・ロイストン・ドレンテ(オランダ代表、レアル・マドリード他)
    元レアルマドリードのサイドで活躍したロイストン・ドレンテはなんとラッパーに転身。
    2007年のU-21EUROで一躍脚光をあび、レアルマドリードへ移籍したものの活躍しきれず、その後はイングランドやロシアでプレー。
    最終的にはフットボール界にうんざりしたという理由で引退している。
    そんなある種の意志を発信するというキャラクターは、ラップで存分に発揮されるのではないだろうか。

    クラブ幹部

    ・ルイス・フィーゴ(ポルトガル代表、FCバルセロナ、レアル・マドリードなど)
    ポルトガルのレジェンド、フィーゴは引退後にインテル・ミラノの幹部に就任している。
    その後FIFA会長にも立候補したそうだが、選挙期間中に充分な活動時間を与えてもらえなかったとして、途中で立候補を取り下げている。

    プロボクサー

    ・リオ・ファーディナンド(イングランド代表、ウエストハム、リーズ・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド)
    元イングランド代表のファーディナンド氏は、37歳で引退後なんとプロボクサーに転身。
    ライセンス取得に向けてトレーニングに励んでいるのだそうだ。

  • 小野伸二へのリスペクトがすごい。タイのメッシも救われたその優しい性格とは。

    小野伸二へのリスペクトがすごい。タイのメッシも救われたその優しい性格とは。

     

    いよいよ40歳も間近にせまった日本のレジェンド小野伸二。
    現在はコンサドーレ札幌でプレーを続けている。

    当時ドイツ・ブンデスリーガよりもレベルが高いと言われていたオランダのフェイエノールトで誰もが認める結果を残し、ドイツ、オーストラリアを渡り歩いて札幌にたどり着いた。
    チームが目指すサッカー感が合うという理由で、オランダ時代と並ぶ5年目のシーズンを終えた。

    そんな小野伸二について聞くと、誰もが「性格がいい」「いい奴」というのだそうだ。
    今回は、そんな小野選手の性格のよさが垣間見えるエピソードをいくつかご紹介したい。

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    タイのメッシからも絶大な信頼

    By www.thai-fussball.com, CC 表示 3.0, Link

     

    タイ人初のJリーガーとなった、おなじ札幌のチャナティップ。
    タイのメッシと言われ、1年目にしてチームにしっかり効果を現した名手も、小野伸二に絶大な信頼をおいている。
    来日当初のチャナティップは、イングランド人のジェイにプレーに対してきつく言われ、泣いてしまったことがあるという。
    そんな彼を小野が食事に誘って、たびたびご馳走してあげていたのだそうだ。

    テレビ番組でもその人なつっこい性格が

    テレビ朝日やべっちFCのフットサルに出演した小野伸二。
    チームメイトはおなじ札幌の稲本やポーランドへチャレンジした松井大輔など蒼々たるメンバー。

    ゲーム後のトークでは、収録後に飲みにいくことになっていたそうで、その連絡がうまく届いていなかった松井に対して
    「俺が段取りしてうまく伝わってなかったみたい、ごめんごめん」的なコメントをしている。
    各チームから来ているメンバーに声をかけて飲み会をセッティングするところなど、いい兄貴分であり、いい奴、と言っていいのではないだろうか。

    中村俊輔も認める小野伸二という人

    同じくスコットランド・セルティックでレジェンドとなった中村俊輔も小野伸二を絶賛している。
    twitterのキャンペーンでのファンからの質問に、「Jリーグでは自分よりうまいのは小野伸二だけ」と答えている。
    技術力ももちろん誰もが認めるクオリティだが、決して雄弁ではない中村俊輔があえて名前を語るのは、それだけ信頼も得ているという証拠だろう。

  • 【海外の反応】長友佑都の評価はやっぱりすごかった。レオナルドや歴代監督やバロンドール審査員などカリスマ達のコメント一覧

    【海外の反応】長友佑都の評価はやっぱりすごかった。レオナルドや歴代監督やバロンドール審査員などカリスマ達のコメント一覧


    By Майоров Владимир – http://www.soccer.ru/gallery/45233, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    すでにインテル・ミラノで8シーズンに渡ってプレーし続けている、日本代表長友佑都選手。
    タレントの平愛梨さんとの結婚も経て、プレーでも再び評価が上がってきている。

    チームでもかなりの古株と言える長友選手、新しい選手とのポジション争いや移籍の話もたびたび出たり、
    もちろん調子の悪いときもあるが、そんな時のイタリア人サポーターの辛辣な扱いもたびたび経験している。
    それでも歴代の各監督から最終的には信頼を勝ち取り、レギュラーと呼べる座を守り続けている。

    そんな長友佑都選手には、当然多くの評価コメントが残されている。
    有名サッカー選手からのコメントなどはないものの、逆にイタリアに根ざしたレジェンドや、地元メディアからの評価が多い。

    今回はそんな長門選手への海外の評価コメントをご紹介したい。

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    『エクストラ・タイム』紙(ガゼッタ・デロ・スポルトの国際サッカー専門誌)

    まずは、長友がまだイタリアのチェゼーナでプレーしていた頃の話。
    すでにインテル・ミラノは興味を持っており、2011年頃に以下のようなコメントを残している。

    左SBとして、現時点での世界トップ5に入る

     

    レオナルド(2011年インテル・ミラノ監督)

    当時インテル・ミラノで監督を務めていたレオナルドも、長友に注目。
    実際に獲得に動き、インテル長友が誕生した。
    その際にチェゼーナでのプレーを見て以下のように評価している。

    長友は完成されたサイドバック。常にアグレッシブで、右でも左でも、低い位置でも高い位置でも、高度なプレーができる。インテルにとって不可欠な戦力だ
    身長は低いが、ハイボールにも強い

     

    ルチアーノ・スパレッティ(2017-インテル・ミラノ監督)

    開幕前から長友を過小評価するなとコメントしていたインテル監督。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで長友を高評価している。

    長友は重要な選手だ。過小評価してはいけないよ。
    ダンブロージオやナガトモを過小評価してはいけない。彼らを追い越すのは簡単ではない。彼らはバランスを上手く保てるし、誰にとっても厄介な相手と言える

     

    ジュゼッペ・ベルゴミ(インテル・ミラノOB)

    ミスター・インテルミラノと呼ばれたインテルOBも、メディアで長友のプレーを評価するコメントを残している。

    ユート・ナガトモの重要性が過小評価されている。彼は試合において違った形で役割を演じることができる。ダヴィデ・サントンはこれまで良い試合もあったが、タイミングが違う。味方を追い越す動きをすることがないし、大体遠慮しがちにプレーしている。ただ与えられた任務をこなそうとするだけだ。一方、ナガトモは違った働きができる。もっとイヴァン・ペリシッチを活かせるプレーができる

     

    パオロ・コンドー(バロンドール審査員・元ガゼッタ・デロ・スポルト記者)

    イタリア人で唯一のバロンドール審査員のパオロ氏は、辛口でおなじみのイタリアメディア「ガゼッタ・デロ・スポルト」の元記者。
    そんなサッカー界の大物も、長友のクオリティは高く評価しているようだ。

    世間一般は彼を戦犯として考える傾向にあった。だがそれとは裏腹に(ルチアーノ)スパレッティはいつも“ナガトモは必要な選手だ”と語っていた。序列においてナガトモはダルベルトより上にのし上がった

     

    ステファノ・ピオリ(2016-2017インテル・ミラノ監督)

    2016年に指揮を執ったピオリ監督も、長友に大きな信頼を置いていたと言われている。
    絶対に負けられないACミランとのミラノ・ダービーで、先発で出場するも、相手に苦戦していたサイドバックのクリスティアン・アンサルディを見るや、前半20分で長友にウォームアップを命じた。
    試合展開により結局後半20分からの出場になったが、長友のスピードとプロ意識の強いメンタルなどを高く評価していると言われている。

     

    fcinternews(インテル・ミラノのクラブ専門サイト)

    スパレッティ監督からの大きな信頼を得ていると報じられていた長友。
    新加入のライバル選手、ダウベルトが大金で獲得した割になかなか振るわないのもあり、公式サイトも以下のように評価している。

    長友はそれに見事に応え、ここまでは実質的に、汚点のないパフォーマンスを見せている。人に対して速く、両足を使え、監督が求めていたことをまさに実践している。人目は引かないが正確。自分の限界を知り、深くまで行ってクロスを上げることは稀だが、守備を疎かにすることもない。今の長友はもちろん怪物ではないが、機能しているひとりだ

  • 50歳三浦知良の給料はすごかった。CMやテレビ出演でサッカー以外で高額収入を維持

    50歳三浦知良の給料はすごかった。CMやテレビ出演でサッカー以外で高額収入を維持

    By WAKA77 – 撮影者自身による投稿 ( It took a picture for myself ), パブリック・ドメイン, Link

     

    50歳に突入してもストイックに選手としてプレーを続けるキング・カズこと三浦知良選手。
    現在はJ2リーグの横浜FCに所属、2017シーズンには1ゴールも決めている。

    とはいえJ2の選手というと、知る人ぞ知る、J1との格差が大きく、当ブログでも下記記事でその格差についてご紹介している。

    J1とJ2の驚くべき違い。観客動員数、レベル、収入、選手の給料、注目度など

     

    カズもその知名度や実績から、J2の中ではダントツの高給取りだが、それでもやはりJ2。
    全盛期の2億円超えの給料(選手年俸)からは当然ほど遠く、現在は1,000万円台だと言われている。

    そんな三浦知良選手だが、選手としての年俸ではなく、収入となると話は別。
    CMやテレビ出演に引っ張りだこのカズは、現在も莫大な収入を得ているようだ。

    今回はそんなカズ選手の収入についてご紹介したい。

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    三浦知良選手のギャラ相場

    広告代理店にはギャラ相場のリストがあると言われている。
    CMやテレビ出演者としてブッキングする際に参考にされるものだが、これによると、2017年の三浦知良選手のギャラ相場は以下の通りだ。

    ・CMギャラ 1,500万円
    ・TVギャラ 70万円
    (週間Fridayによる)

    一本でこの値段。
    参考までに、おなじ1,500万円台には女子レスリング連覇の伊調馨、ラグビーの五郎丸選手などがいる。
    サッカー選手としては、香川真司選手(CM:3,000万円 / TV:100万円)、長友佑都選手(CM:2,500万円 / TV:60万円)と上位におり、
    最上位は本田圭佑選手で(CM:7,000万円 / TV:150万円)という状況だ。

    上記のビッグ3選手は別としても、他の代表選手を差し置いてこの相場感は、さすがキング・カズといえるだろう。

     

    三浦知良選手が出演したCM(2017年)

    そしてカズが2017年に出演したCMは以下の通り。

    ■2017-10
    エースコック『スーパーカップ1.5倍 しょうゆラーメン』
    KING TASTE・線画・29周年記念プレゼント

    ■2017-09
    大正製薬『リポビタンD』
    Have a Dream・×大場美和 「ボルダリング」篇

    大正製薬『リポビタンD』
    Have a Dream・×大場美和・WEBムービー公開中 「ボルダリング」篇

    ■2017-08
    エースコック『スーパーカップ1.5倍 しょうゆラーメン』
    KING TASTE・線画・4商品 「KING TASTE」篇

    ■2017-06
    キリンビバレッジ『FIRE エクストリームブレンド』
    対談・KAZUYOSHI MIURA×TERUYUKI KAGAWA・50だよ・2商品

    ■2017-05
    シェイプアップハウス『ダンディハウス』
    タキシード男性・行こうぜ、ダンディハウス

    シェイプアップハウス『ダンディハウス』
    タキシード男性・磨こうぜ、日本の男たち

    ■2017-04
    キリンビバレッジ『FIRE エクストリームブレンド』
    対談・KAZUYOSHI MIURA×TERUYUKI KAGAWA・下手なんだろ・2商品

    大正製薬『リポビタンD』
    Have a Dream・×YouTuber HIKAKIN・WEBムービー公開中

    キリンビバレッジ『FIRE エクストリームブレンド』
    対談・KAZUYOSHI MIURA×TERUYUKI KAGAWA・下手なんだろ

    キリンビバレッジ『FIRE エクストリームブレンド』
    対談・KAZUYOSHI MIURA×TERUYUKI KAGAWA・50だよ

    大正製薬『リポビタンD』
    Have a Dream・×YouTuber HIKAKIN・WEBムービー近日公開 「YouTuber」篇

    ■2017-02
    エースコック『スーパーカップ1.5・鶏ガラしょうゆ』
    KING TASTE・4商品(野菜タンメン)

    テレビ東京『インフォプラス』
    エースコック・スーパーカップ1.5倍 野菜タンメン

    テレビ東京『インフォプラス』
    キリンビバレッジ・FIRE エクストリームブレンド

    エースコック『スーパーカップ1.5・鶏ガラしょうゆ』
    KING TASTE・4商品・間欠泉

    ダイハツ工業『タント』
    KAZ・人も検知する緊急ブレーキ・スマアシ?・NEW・絶妙お買いどきフェア2/4.5.11.12

    ■2017-01
    キリンビバレッジ『FIRE エクストリームブレンド』
    コーヒーは焼きで極まる・HOTが香る

    ——————————————-

    上記の通り、ほぼ毎月何かしらCMの仕事をしている。
    シリーズものの重複を省いたとしても、年間11本。
    1本あたりの相場が1,500万円だとすると、実に年収は1億6,500万円にものぼる。

    さらにこれにテレビ出演のギャラが加わってくることになるので、実際はもっと多いと想定される。

    これらを使って家族を養い、毎年のグアムキャンプなどを行っていると考えると、やはりこの年齢までしっかりとトレーニングし、選手を続けられる環境にいられるのも、カズ選手だから、と言えるのではないだろうか。

     

    2017年12月、2018シーズンに向けて、恒例のグアム合宿に入った三浦知良選手。
    数々の現役選手やOBも参加するこの合宿はかなりハードだとのこと。
    チームの練習でも一番動くというカズ選手のコンディションは、こうした積み重ねで成り立っている。

    個人的には、周りに何を言われようとも、できるかぎり現役にこだわって、好きなサッカーを続けて欲しいと切に願う。

  • 丸山桂里奈も明かす女子サッカー選手の厳しい年収(年俸)。バイトしている選手も。監督や海外選手は?

    丸山桂里奈も明かす女子サッカー選手の厳しい年収(年俸)。バイトしている選手も。監督や海外選手は?

    最近バラエティ番組に引っ張りだこの、元女子サッカー日本代表、丸山桂里奈さん。
    澤穂希や川澄奈穂美要する、女子サッカー日本代表黄金期に、スーパーサブのフォワード選手として活躍。
    その後は独特なキャラクターを生かし、ホリプロの所属タレントとして活動している。

    女子サッカーの代表選手といえば、その輝かしい成績とは裏腹に、普段の給料は少なく、厳しい経済事情で知られている。
    Lリーグ(日本女子サッカーリーグ)に所属しながらアルバイトをしている選手も多い。

    今回はそんな女子サッカー選手の給料・年収についてご紹介したい。

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    女子サッカー日本代表選手の平均年収(年俸)

    上記のバラエティ番組で丸山桂里奈さんが、選手時代の年俸について質問され、普通に答えていた。
    丸山さんは選手時代、年収400万程度だったということだが、他の選手も300〜400万円程度が平均年収(年俸)だろうというコメント。
    月の給料に換算すると25万〜33万円程度だ。
    ちなみに、2011年にドイツワールドカップで優勝した際の主力メンバーである宮間あや選手は、当時の年収(年俸)は350万円だったそうである。

     

    海外女子サッカー選手の年収(年俸)

    海外の女子サッカー選手となると話は別で、もちろんプロ契約の選手になるが、平均でも1,000万円は超えてくるということ。
    ちなみに女子サッカー選手の最高年収はアメリカ代表のモーガン選手で、CMやスポンサー契約の費用などを合わせると、年収約3億7000万円にも上るという。

    2012年のロンドンオリンピック後に海外から多くのオファーをもらった宮間あや選手は、自らの意志で岡山のチームに残ったというが、もし移籍していたら年収・給料は3倍以上になっていたと想定される。

     

    引退後の年収(年俸)

    丸山桂里奈さんに話を戻すと、おなじ番組でのコメントで、現在の月収は30万円程度ということ。
    好感度のこともあるので多少少なくコメントしている可能性もあるし、
    テレビへの露出が増えてきたのはここ最近のことなので、この番組収録をしている時点では、まだギャラは全て入っていないと思われるので、もう少し上がってくるのではないかと想定される。
    女子サッカー選手からタレントに転身する選手は少ないが、成功すれば大きなステップアップになるだろう。

    その他多くの選手は結婚して家庭に入ったり、解説者や指導者になることが多い。
    参考までに、女子サッカー日本代表の前監督だった佐々木則夫さんの年収(年俸)は3,000万円だったという。
    ワールドカップやオリンピックで上位に入賞していてもこの金額なので、やはり給料・年収という面では女子サッカー界はまだまだ厳しそうだ。

     

    アルバイトしている選手も多い

    ちなみに女子サッカー選手と言っても、全員がプロ契約というわけではないので、普段は契約社員やアルバイトとして働きながら、チームでプレーしている選手も多い。
    スポーツショップでの販売員やサッカーコーチなどは想像できるが、中にはスーパーのレジやカラオケ店などで働く選手もいたそうだ。

    代表の試合になればようやくテレビ放送などで注目されることも増えてきた日本の女子サッカー。
    とはいえ世界でも屈指の成績を残していることを考えれば、選手達にとってはとても過酷な世界だ。
    1993年、Jリーグが博報堂により大々的にブランディングされて開幕したように、女子サッカーも大きなインパクトのある動きが出てくることを期待したい。

    ※写真はイメージです

  • 意外と多かった、海外有名サッカーチームとスポンサー契約した日本企業一覧

    意外と多かった、海外有名サッカーチームとスポンサー契約した日本企業一覧

    By EOZyo – Based on Image:BlankMap-World6,_compact.svg, パブリック・ドメイン, Link

     

    2016年秋、日本のIT起業である楽天が、FCバルセロナとスポンサー契約をしたことで話題になった。
    バロンドールに何度も輝いた世界最高の選手メッシやブラジルの至宝ネイマール(当時)を要する、世界トップクラブとの契約は、大々的にニュースで報じられ、サッカーファン以外にも知れ渡ることになった。

    とはいえ、実は日本企業が海外の有名サッカーチームとスポンサー契約をするのは、いまに始まったことではない。
    意外に知られていないが、1970年代から多くの日本企業が契約をし、ユニフォームの旨にそのロゴが表示されている。

    今回は、そんな海外サッカーチームと日本企業のスポンサー契約を
    企業別に一覧でご紹介したい。

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    ドイツ

    ハンブルガーSV(ドイツ・ブンデスリーガ)

    日立製作所(HITACHI) 1976-1979年

    ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ・ブンデスリーガ)

    Kyocera(京セラ)

    フランクフルト(ドイツ)

    MITSUBISHI(三菱)

     

    イギリス

    リバプールFC(イギリス・プレミアリーグ)

    日立製作所(HITACHI) 1979-1981年
    住友ゴムのFALKEN(ファルケン)ブランド 2017年

    マンチェスター・ユナイテッドFC(イギリス・プレミアリーグ)

    シャープ(SHARP) 1987-1994年

    アーセナルFC(イギリス・プレミアリーグ)

    日本ビクター(JVC)
    セガ(SEGA)

    チェルシーFC(イギリス・プレミアリーグ)

    横浜ゴム 2015年〜

     

    イタリア

    イタリア・セリエAでも名だたる日本企業がスポンサー契約している。
    1994年、日本で初めてセリエAでプレーしたカズこと三浦知良選手の旨にも、KENWOODのロゴが表示されていた。

    ヴェローナ(イタリア・セリエA)

    キヤノン(Canon)1982-1986年

    エバートン(イギリス・プレミアリーグ)

    NEC

    フィオレンティーナ(イタリア・セリエA)

    Nintendo(任天堂)
    トヨタ自動車(TOYOTA) 1999年
    マツダ(MAZDA) 2011年

    ユベントス(イタリア・セリエA)

    SONY(ソニー)

    ジェノア(イタリア・セリエA)

    KENWOOD

    ASローマ(イタリア・セリエA)

    マツダ(MAZDA) 2003-2005年

    ユベントスFC(イタリア・セリエA)

    株式会社Cygames(サイゲームス) 2017年

     

    スペイン

    日本企業のスポンサー契約が大きく取り上げられたきっかけとも言えるのが、FCバルセロナと楽天の契約だ。
    三木谷社長みずから会見に出席したりと積極的に動いていた。
    楽天はその他にも、Jリーグのヴィッセル神戸やプロ野球の楽天ゴールデンイーグルスの経営を行っている。

    アトレティコ・マドリー(スペイン・リーガ・エスパニョーラ)

    三田工業(Mita) 1988-1989年
    バンダイ(BANDAI):1996-1997年

    バレンシアFC(スペイン リーガ・エスパニョーラ)

    TOYOTA 2003年〜不明

    FCバルセロナ(スペイン リーガ・エスパニョーラ)

    楽天 2016年〜

     

    フランス

    日本ではサッカーファンでないとなかなか浸透仕切っていないリーグかと思いきや、スポンサー契約は多い。
    ほとんど日本では知られていなかったであろうサンテティエンヌも、コニカミノルタと契約しており、当時ル・マンの太陽と呼ばれた松井大輔選手もこのロゴを旨に、プレーした。

    マルセイユ(フランス・リーグアン)

    Panasonic

    オーゼール(フランス・リーグアン)

    PlayStation2

    サンテティエンヌ(フランス・リーグアン)

    コニカミノルタ(Konica Minolta):2004-2009年

    ヴァランシエンヌ(フランス・リーグアン)

    トヨタ自動車(TOYOTA)

     

    オランダ

    オランダのレジェンド、デニス・ベルカンプも、若かりし頃TDKのロゴを旨に、プレーした。

    アヤックス (オランダ)

    TDK 1982-1991年

     

    その他

    リーベルプレート (アルゼンチン)

    SANYO(サンヨー) 1992-1995年

    ベジクタシュ(トルコ・スーパーリグ)

    トヨタ自動車(TOYOTA) 2011年

    バーゼル (スイス)

    トヨタ自動車(TOYOTA) 2000-2004年

    レッドスター・ベオグラード (セルビア)

    トヨタ自動車(TOYOTA)

    マッカビ・ハイファ(イスラエル)

    HONDA

  • 【海外の反応】ミラン監督ガットゥーゾ、批判される本田圭佑を擁護していた。

    【海外の反応】ミラン監督ガットゥーゾ、批判される本田圭佑を擁護していた。

    By Рыбакова Елена – http://www.soccer.ru/gallery/5932, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    本田圭佑がいなくなって久しいイタリアの名門ACミラン。
    本田最後の監督となったモンテッラも退任し、いまだ苦戦が続いている。

    そして続いてミランの監督になったのは下部の監督から昇格したジェンナーロ・ガットゥーゾ。
    元々ミランでプレーしていた彼はその歯に衣着せぬコメントでも有名だ。

    そんなガットゥーゾ氏がミランでの本田圭佑についてコメントを残しているのでご紹介したい。

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    ガットゥーゾについて

    ガットゥーゾは1978年イタリア生まれのイタリア育ち。
    セリエAペルージャやミランに所属し、イタリア代表でもプレー。
    監督としてもパレルモやスイス・ギリシャのチームなどで経験を積んでおり、2017年にモンテッラ監督の後を継いで、下部より昇格する形で監督に就任している。
    選手時代から「狂犬」と言われるほどの激しいプレーや、人にも食ってかかる激しいスタイルで注目を得ており、イタリアでは国民的スターなのだそうだ。

     

    本田圭佑についてのコメント・評価

    ミランに到着して数試合で、メディアから失格の烙印を押された本田に対して、コメントをしている。

    重要なのはアイツが“イタリア式”のトレーニングをやらずに、つまりそのための時間さえ与えられないままいきなり試合に出てるってことなんじゃないかな。であればそりゃあ大変だよ。
    で、しかも当のミランが例の調子でバッラバラとくれば、それこそあのマラドーナであっても相当に苦労するはずだろうよ。

    自ら背番号10を選んだことについては、

    あの番号は確かに重いんだが、その意味をアイツが知らなかったなんて間抜けなことはないはずだろ? つまり本田は自らが背負う責任の重さを知った上で敢えて10番を選んだわけだ。そうだよな? とすればそれはアイツが何ら恐れない男だってことの証なんじゃないのか?

    プレーでは明確な結果を残せていなかった部分は認めつつも、その姿勢には敬意を表している。

    アイツが懸命にチームのために動こうとしているのはハッキリと見えるし、その質はともかくとしても本田はとにかくアイツなりに戦っている。試合だけでなくトレーニングでも常に全力を出すヤツだって聞いてるしな。だからこそ俺はもうちょっと待ってあげたいと思うわけよ。

    本田の姿勢を引き合いに出し、むしろ他の選手達に苦言を呈している。

    アイツは“今できること”を可能な限り、まさに日本人らしくマジメに、最大限にやってると俺は思うぜ。それこそ本田に見られる集中力と同じレベルを他のヤツらが持つだけで今ある問題の50%は解決できる。そう真剣に思うほどだよ

     

    上記コメントはもちろんのこと、性格的にも激しさだけでなく人としての優しさや愛嬌も持ち合わせ、ぐいぐい人に食らいついていくガットゥーゾ氏が監督であれば、寡黙に努力する本田選手の行く末も多少は違ったのかもしれない。

  • ポーランド代表レヴァンドフスキ、大迫が大絶賛。元チームメイトの香川真司とは本当に不仲なのか?

    ポーランド代表レヴァンドフスキ、大迫が大絶賛。元チームメイトの香川真司とは本当に不仲なのか?

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    ロシアワールドカップの予選リーグで同じH組に入ったヨーロッパの古豪ポーランド。
    他の欧州のチームに比べると華やかさや知名度では劣るものの、ガチメンバーで挑んだドイツ代表と引き分けるほどの力を持ったチームだ。
    その中でも世界的に注目されているストライカーが、ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン所属)だ。

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    ケルン大迫選手も大絶賛のコメント

    2016年、TBSスーパーサッカーの独占インタビューで、同じドイツでプレーするストライカー、大迫勇也選手が大絶賛のコメントをしている。
    インタビュアーの中田浩二氏から、上手いと思う選手はいるかと質問されると、即答で「レヴァンドフスキうまいですね〜」とコメント。
    大迫選手曰く、「何でもできる」選手ということだ。

    確かにストライカーとして自分でドリブル突破しゴールを決めることもあれば、ポストプレーで他選手を生かすプレーも巧みにこなす。
    シュートも、足元はもちろん、ボレーやヘディングなど、どこからでも決められる決定力もある。

    それほど口数が多く無い九州男児の大迫選手が一目置くコメントをするだけあって、所属するバイエルン・ミュンヘンでも欠かせない存在だ。

     

    ドルトムント時代は香川真司の同僚

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    2010年〜2014年までは、同じドイツブンデスリーガの、ボルシア・ドルトムントでプレーしている。
    チームの黄金時代と言われたこの時期に、同じ中心選手として活躍した、香川真司がいる。

    ポジションは香川がトップ下のミッドフィルダーなのに対して、レヴァンドフスキはセンターフォワード。
    香川のアシストにレヴァンドフスキがゴールを決めるというシーンもあったりしつつ、チームはブンデスリーガ連覇など、輝かしい成績を残した。

     

    レヴァンドフスキと香川は仲が悪い?

    サッカーニュース、ネットニュースなどで、まれに二人の不仲説を扱った記事を見かける。
    発端は、マンチェスターユナイテッドへ移籍する際の香川が、「レヴァンドフスキが自分を生かしてくれなかった」というコメントを残したと報道されたためだ。

    ただ、これは後にドイツメディアの翻訳時に、内容がズレてしまっていたことが判明
    香川の意図とは全く違う内容でレヴァンドフスキ批判のような内容で報道されており、本人もメディアに驚きのコメントを残し、報道内容を否定している。

     
    また、普段のチームでは香川、レヴァンドフスキ、グロスクロイツ(香川の親友)などで、一緒に和気藹々と練習しているところも目撃されていたりもして、実際に不仲というのは上記記事が一人歩きしてしまっただけのようだ。

  • 日本代表復帰の浦和レッズ興梠慎三、その経歴や性格は?

    日本代表復帰の浦和レッズ興梠慎三、その経歴や性格は?

    久方ぶりに日本代表に復帰した浦和レッズの点取り屋、興梠慎三。
    レッズでこそ輝いているが、日本代表復帰は25ヶ月ぶりということだ。

    ストライカーではあれど、それほど派手なキャラというイメージもないこの選手。
    浦和レッズファンでもなければ、その実態を知らない人も多いのでは無いだろうか。

    今回はそんな興梠慎三選手の経歴や性格などにスポットを当ててみたい。

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    経歴

    出身は宮崎県宮崎市で、1986年生まれ。
    鵬翔高校時代には同じ鹿島でプレーした増田誓志選手とともに、全国大会にも出場している。
    高校時代から世代別代表に何度も招集されていた実績もあり、高校卒業とともに鹿島アントラーズへ入団。小笠原、本山といった黄金期の選手達と7年間プレーした。

    2013年シーズンからは浦和レッドダイヤモンズへ移籍。

    その後リオデジャネイロ五輪にはオーバーエイジ枠で出場し、A代表選出なども経験。
    2017年には浦和レッズのレジェンド、福田正博以来の、1シーズン20得点を記録した。

    また、プライベートではすでに結婚して奥さんがおり、2014年に沖縄で式を挙げている。
    http://www.resortwedding.net/blog/okinawa/2014/06/13/5762/

    プレースタイル

    ストライカーにはボールを一旦受けてタメをつくるタイプと、ディフェンスの裏へ抜け出してゴールを狙うタイプがいるが、興梠はどちらかというと後者のタイプ。
    鹿島時代には小笠原選手や本山選手など、有能なパサーが多かったのもあり、絶妙なコンビネーションで活躍していた。

    逆にポストプレーについては若干課題が残ると言われている。
    同じ鹿島でプレーしていた大迫勇也(FCケルン)にポジションを奪われサイドに追いやられたのも、そうしたポストプレーの質が、監督の求めるサッカーと合わなかったということもあるようだ。

    日本代表では1トップとして大迫が不動の位置を確保しているが、もちろんバリエーションとして興梠が取って代わるパターンも考えられる。
    前線からの守備や、ゴール以外の仕事についてはハリルホジッチ監督からも絶賛されており、一定の役割は担うことができそうであるが、あとは大迫のような安定したポストプレーでタメを作る仕事ができれば、活躍は間違いないだろう。

    性格

    性格はその外見とは裏腹に、いたって温厚で義理堅い性格なのだそうだ。
    ストライカーというと多少自分勝手でやんちゃな方が良いイメージがあるが、彼は違う。

    鹿島時代には、自ら「自分の仕事場はペナルティエリア」と決めていたが、監督やチームの事情でサイドでのプレーを指示され、苦しい時期を過ごした。
    それでもなんとかチームの役に立とうと奔走し、以下のようなコメントも残している。

    「監督は俺のことが絶対に嫌いだと思う。いつも俺だけが叱られる」「最後は必ず監督の言うとおりになる。なんでか分からないけどそうだった。あの人のために優勝したい」

    監督や選手からの評価

    ハリルホジッチ監督

    2017年秋の代表再選出の際には、同じく復帰を果たしたGKの西川周作とともに絶賛のコメントを残している。

    ここ最近の活躍はうれしい。得点だけでなく、杉本、興梠はJリーグで最もいいアタッカーです。興梠のパフォーマンスは非常にいい。守備でも戻るところをやっていますね

    手倉森誠監督

    リオデジャネイロ五輪のオーバーエイジ枠で興梠を採用した手倉森監督も、彼のストライカーとしてのクオリティを絶賛している。

    しなやかさと、繰り返し野性味を発揮し続けられるタフさがあります。ポストプレーも、裏へ抜け出すプレーも、引いた相手に対しても、カウンター攻撃にも適応できます。間違いなくリオデジャネイロ五輪で、チームに攻撃のバリエーションを増やせる選手です。身体能力のある相手にも彼のしなやかさは効果を発揮するでしょう

    ストイコビッチ

    名古屋グランパスのレジェンド、ピクシーも、監督時代に対戦した興梠についてこんなコメントを残している。

    とてもインテリジェンスの高い選手。フィジカルはそうでもないと思うが、コンピュータのようにしっかりと動くべきところ、走るべきところがわかっていた

    原口元気

    浦和レッズで一緒にプレーしていた原口元気(ヘルタベルリン)も興梠について好意的なコメントを残している。

    どんなボールでも上手く収められる。そこは本当に慎三くんの強い部分だと思う。去年、僕がああやってできていたら、シャドウの選手がもっと生きていたはずだと思います

  • J1とJ2の驚くべき違い。観客動員数、レベル、収入、選手の給料、注目度など

    J1とJ2の驚くべき違い。観客動員数、レベル、収入、選手の給料、注目度など

    Jリーグでは毎年秋になると、J1での降格脱出争い、J2での昇格争いが熾烈になってくる。
    特にJ1からJ2への降格となると、チームにとってはかなりのショックとダメージだ。

    もちろんJ1というブランドから外れてしまうことだけが理由ではない。
    Jリーグも成熟してきて、J1とJ2、そしてJ3、JFLと各ディビジョンでチーム間のせめぎ合いが行われているが、J1とJ2では思った以上の格差があるようだ。

    今回はそんなJ1とJ2の待遇など、それぞれの違いをご紹介したい。

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    年俸

    J1とJ2の違いでまず大きく目を引くのが年俸。
    当然J2になればスポンサー収入も減るため、選手に配分される給料(年俸)も下がる。

    J1では年俸1千万円以上〜、有名選手になれば1億円超えの選手もいるが、J2の平均年俸は400万円強と言われている。
    年齢やレベルによっては200万円台の選手もいるようだ。

    参考:日刊大衆 2013年2月17日
    http://news.livedoor.com/article/detail/7417773/

    また、契約形態にも種類があり、年俸の上限がない「プロA契約」、年俸の上限が480万円までの「プロB契約」「プロC契約」とがある。
    プロA契約は1チーム25人までと決められているが、当然チームの収入によって払える年俸は変わってくるため、人数はまちまちだ。
    (逆に最低でもJ1チームは15人以上、J2チームは5人以上はいないといけない)

    そのため、J2ではサッカーコーチやテレアポ(!)などの復業をしている選手もおり、Jリーグの引退平均年齢である25〜26歳で辞めてしまうことも多いという。
    むしろJFL(日本フットボールリーグ)の方が福利厚生なども使えて、待遇がいいという話もあるくらいである。

    観客動員数

    続いてJ1とJ2での観客動員数の違い。
    当然J1の方が有名選手も多くてレベル・注目度が高いため、観客動員数は多い。

    2007年の少し古いデータになるが、観客動員数の違いはこんなイメージだ。

    平均入場者数

    浦和レッズ(J1):46,667人
    アルビレックス新潟(J1):38,276人
    FC東京(J1):25,290人
    横浜Mマリノス(J1):24,039人

    ベガルタ仙台(J2):14,685人
    コンサドーレ札幌(J2):12,112人
    アビスパ福岡(J2):9,529人
    セレッソ大阪(J2):6,627人

    昔から根強いファンが多いイメージのセレッソ大阪でさえ、集客はガクンと下がっている。
    J2になると、対戦相手のチームにも有名選手が少なくなるため、実際観戦に行くのは、本当にチームをサポーターとして追いかけている人たちに絞られてくるのかもしれない。

    分配金

    Jリーグには「均等分配金」といって、成績に関係なく全チームに分配されるお金があるが、この金額もJ1とJ2では格差が著しい。
    2017年はDAZNの配信契約により全体的に底上げとなっているので、2016年を例に挙げると、以下の通りだ。

    2017年

    J1 3.5億円
    J2 1.5億円

    2016年

    J1 1.8億円
    J2 7000万円

    賞金

    リーグでの成績によって賞金も配布されるが、これも当然金額差はハッキリしている。
    3位までの賞金は以下の通りだ。

    J1

    リーグ優勝:3億円
    リーグ2位:1億2千万円
    リーグ3位:6000万円

    J2

    リーグ優勝:2000万円
    リーグ2位:1000万円
    リーグ3位:500万円

    レベル

    元日本代表の高原選手も昔よりかなり底上げされてきたと話しているが、そうは言ってもJ1とJ2ではチームの戦力の差もあるため、当然展開されるサッカーのレベルも違う。
    J1昇格とJ2でのプレーを経験したアビスパ福岡の城後選手は、サッカーダイジェストのインタビューでJ1について以下のように答えている。

    なにより止める、蹴るの基本技術、フィジカルの強さ、切り替えの早さがJ2とは比べものになりませんでした。

    また、J2はJ1よりもクラブ数が多く、チーム間の実力差も多いと言われている。
    J2上位クラブはJ1からの降格組もいるため、J1とさほど変わらない実力を持つチームもいるが、J2下位となると、今度はJ3と行き来しているチームも存在する。

    こうしたピラミッド構成はどこの国のリーグでもあることだが、今後は全体的なレベルの底上げも重要になってくる。

    夢のJ1舞台を目指して

    以上、J1とJ2の格差についてご紹介してきたが、J2の厳しい状況は昔も今も変わっていないようだ。
    とはいえ、ファンとしてはそういった苦境をバネにJ1へ昇格するという夢を分かち合いたいのも事実。
    2017年には長崎のVファーレン長崎がチーム創設以来初のJ1昇格を果たし、地元も大変盛り上がっている。

    また、10年以上ぶりにJ1とJ2の入れ換え戦が復活するかもしれないという話もあるため、今後はより降格・昇格争いが盛り上がると思われる。
    ぜひこういった機会でさらにファンが興味を持ち、最終的にはJ2の待遇もさらに上がっていくことを期待したい。