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  • 日本代表復帰の浦和レッズ興梠慎三、その経歴や性格は?

    日本代表復帰の浦和レッズ興梠慎三、その経歴や性格は?

    久方ぶりに日本代表に復帰した浦和レッズの点取り屋、興梠慎三。
    レッズでこそ輝いているが、日本代表復帰は25ヶ月ぶりということだ。

    ストライカーではあれど、それほど派手なキャラというイメージもないこの選手。
    浦和レッズファンでもなければ、その実態を知らない人も多いのでは無いだろうか。

    今回はそんな興梠慎三選手の経歴や性格などにスポットを当ててみたい。

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    経歴

    出身は宮崎県宮崎市で、1986年生まれ。
    鵬翔高校時代には同じ鹿島でプレーした増田誓志選手とともに、全国大会にも出場している。
    高校時代から世代別代表に何度も招集されていた実績もあり、高校卒業とともに鹿島アントラーズへ入団。小笠原、本山といった黄金期の選手達と7年間プレーした。

    2013年シーズンからは浦和レッドダイヤモンズへ移籍。

    その後リオデジャネイロ五輪にはオーバーエイジ枠で出場し、A代表選出なども経験。
    2017年には浦和レッズのレジェンド、福田正博以来の、1シーズン20得点を記録した。

    また、プライベートではすでに結婚して奥さんがおり、2014年に沖縄で式を挙げている。
    http://www.resortwedding.net/blog/okinawa/2014/06/13/5762/

    プレースタイル

    ストライカーにはボールを一旦受けてタメをつくるタイプと、ディフェンスの裏へ抜け出してゴールを狙うタイプがいるが、興梠はどちらかというと後者のタイプ。
    鹿島時代には小笠原選手や本山選手など、有能なパサーが多かったのもあり、絶妙なコンビネーションで活躍していた。

    逆にポストプレーについては若干課題が残ると言われている。
    同じ鹿島でプレーしていた大迫勇也(FCケルン)にポジションを奪われサイドに追いやられたのも、そうしたポストプレーの質が、監督の求めるサッカーと合わなかったということもあるようだ。

    日本代表では1トップとして大迫が不動の位置を確保しているが、もちろんバリエーションとして興梠が取って代わるパターンも考えられる。
    前線からの守備や、ゴール以外の仕事についてはハリルホジッチ監督からも絶賛されており、一定の役割は担うことができそうであるが、あとは大迫のような安定したポストプレーでタメを作る仕事ができれば、活躍は間違いないだろう。

    性格

    性格はその外見とは裏腹に、いたって温厚で義理堅い性格なのだそうだ。
    ストライカーというと多少自分勝手でやんちゃな方が良いイメージがあるが、彼は違う。

    鹿島時代には、自ら「自分の仕事場はペナルティエリア」と決めていたが、監督やチームの事情でサイドでのプレーを指示され、苦しい時期を過ごした。
    それでもなんとかチームの役に立とうと奔走し、以下のようなコメントも残している。

    「監督は俺のことが絶対に嫌いだと思う。いつも俺だけが叱られる」「最後は必ず監督の言うとおりになる。なんでか分からないけどそうだった。あの人のために優勝したい」

    監督や選手からの評価

    ハリルホジッチ監督

    2017年秋の代表再選出の際には、同じく復帰を果たしたGKの西川周作とともに絶賛のコメントを残している。

    ここ最近の活躍はうれしい。得点だけでなく、杉本、興梠はJリーグで最もいいアタッカーです。興梠のパフォーマンスは非常にいい。守備でも戻るところをやっていますね

    手倉森誠監督

    リオデジャネイロ五輪のオーバーエイジ枠で興梠を採用した手倉森監督も、彼のストライカーとしてのクオリティを絶賛している。

    しなやかさと、繰り返し野性味を発揮し続けられるタフさがあります。ポストプレーも、裏へ抜け出すプレーも、引いた相手に対しても、カウンター攻撃にも適応できます。間違いなくリオデジャネイロ五輪で、チームに攻撃のバリエーションを増やせる選手です。身体能力のある相手にも彼のしなやかさは効果を発揮するでしょう

    ストイコビッチ

    名古屋グランパスのレジェンド、ピクシーも、監督時代に対戦した興梠についてこんなコメントを残している。

    とてもインテリジェンスの高い選手。フィジカルはそうでもないと思うが、コンピュータのようにしっかりと動くべきところ、走るべきところがわかっていた

    原口元気

    浦和レッズで一緒にプレーしていた原口元気(ヘルタベルリン)も興梠について好意的なコメントを残している。

    どんなボールでも上手く収められる。そこは本当に慎三くんの強い部分だと思う。去年、僕がああやってできていたら、シャドウの選手がもっと生きていたはずだと思います

  • 【海外の反応】サッカー日本代表の長澤和輝、異例の経歴と海外の評価

    【海外の反応】サッカー日本代表の長澤和輝、異例の経歴と海外の評価

    By © Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0 (via Wikimedia Commons), CC 表示-継承 4.0, Link

     

    2017年、レンタル移籍から浦和レッズに戻り、徐々にその本領を発揮し始めている、長澤和輝選手。
    同世代でベルギーで活躍する森岡亮太選手と共に、日本代表にも初選出された。

    そんな長澤選手だが、サッカーファンでなければ、彼がすでにドイツの名門クラブに所属したことがあるのを知らない人も多いのではないだろうか。

    今回は、そんな長澤和輝選手のざっくり経歴と、海外の反応・評価をご紹介したい。

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    輝かしい学生時代

    千葉出身の長澤選手は、八千代高校サッカー部メンバーとして、高校サッカー選手権に出場。最優秀選手を受賞する大活躍を果たした。
    その後は専修大学へ進学し、1年次からレギュラーとして活躍、関東大学サッカーリーグの3連覇にも貢献している。
    また、在学中から横浜F・マリノスに特別指定選手として参加し、Jリーグデビューも果たすという異色の学生時代を過ごした。

    プロキャリアはドイツから

    その後は、当時ドイツ・ブンデスリーガの2部にいたFCケルンのテストを通過して加入。
    これで、正式にはJリーグチームを経由せず、いきなりドイツのチームと契約をすることになった。

    ただ、ポテンシャルや技術は一定の評価をされたものの、怪我の影響もあり、結果はふるわず。
    2年半の在籍でリーグ戦10試合出場で1アシストという成績だった。
    ちなみに、在籍時には同じ日本人である大迫勇也選手とも一緒にピッチに立っている。

    Jリーグへ逆輸入

    2015年にはJリーグの浦和レッドダイヤモンズへ完全移籍。
    海外リーグからの逆輸入という形になった。
    そのままJ2のジェフユナイテッド市原・千葉へ期限付き移籍をし、中心選手として活躍した。

    浦和レッズと日本代表

    その後2016年には浦和レッズへ復帰。
    メキメキとその実力を発揮し始め、2017年にはハリル体制の日本代表に初選出された。

    海外の反応・コメント

    そんな長澤選手だが、古巣ケルンの監督やサポーターなど海外からの評価は上々だ。

    シュマッケ氏(FCケルンマネージャー)

    「和輝は大きな才能の持ち主で、素晴らしい若者。手放したくはない。ケルンへの移籍は素晴らしいものであり、両者にとって成功だったのだ。彼にとってもケルンの時間は良いものだった、そう確信している」

    ペーター・シュテーガー(FCケルン監督)

    「「もちろん和輝がいなくなるのは残念です。彼は人間としても素晴らしい。しかし、彼の決断も分からないわけでもない」」

    ケルンサポーター

    「なんでプレー時間がこんなに少ないんだ?個人的にはうちのチームのベストプレーヤーだよ」
    「スタメンに名前があった時点で大喜びしたわ。(現CSKA)トシッチ以来FC(ケルン)の選手で見ていてこんなに楽しい選手はいない」
    「彼は何十億の移籍金をうちにもたらすだろう」
    「サッカーを凄く理解している長澤と大迫がいるシーズン最後の2試合が楽しみだ」

    (sportive取材陣に対して)

    「日本人だよね? ナガザワ(ドイツ語では単音の「s」を濁音で発音するため「サ」ではなく「ザ」と読む)は素晴らしい選手だね! 彼はこの前まで日本の大学でプレイしていたんだろう? まだ若いし今シーズンは控えだと思っていたんだけど、こんなにすぐレギュラーを獲るなんて驚きだよ!」

    怪我をしたときには嘆くサポーターの声も多かった。

    「これは悲しいニュース、俺は彼が偉大なキッカーだということを知ってる。早く回復して、以前より強くなって戻ってきてくれ!」
    「俺たちは彼のパフォーマンスが変わらないことを祈ろう。」

  • 【海外の反応】サッカー日本代表の森岡亮太が尊敬する選手と海外の評価

    【海外の反応】サッカー日本代表の森岡亮太が尊敬する選手と海外の評価

    By Dbenbenn and others – Van den Bussche, E., Chief of Protocol, Belgian Federal Department of the Interior (2008年) Noble Belgique, ô Mère chérie – LE PROTOCOLE EN BELGIQUE (PROTOCOL IN BELGIUM)、Heule: Editions UGA ISBN: 9789067689359.iこのSVGのソースコードは正しいです., パブリック・ドメイン, Link

     

    2017年、ポーランド1部のチームから、ベルギー1部チームへ移籍した森岡亮太。
    欧州に渡ってからの活躍ぶりに注目するサッカーファンも多く、ハリル監督の日本代表にも久々に再招集された。

    日本代表としては、前回23歳にしてキリンチャレンジカップ2014で初招集されたものの、「Twitterフォロワーは100も増えなかった」と話題としても控えめな印象だった森岡選手。
    だが今回は欧州での大活躍を経ての再招集で、注目度も高い。

    今回はそんな森岡亮太選手を初めて知った人に向けたざっくり経歴と、プレーに対する海外の反応・評価をご紹介したい。

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    京都人

    森岡選手は1991年生まれの京都府出身。
    京都のサッカー強豪校である久御山高校3年の時に、すでにヴィッセル神戸とセレッソ大阪からオファーを受けている。

    強かった海外志向

    もともと海外へ行きたい思いが強かったそうで、Jクラブからのオファーが来るまで、Jリーグに入るとは思っていなかったという。

    Jスポーツのインタビューでは、高校時代からよくバルセロナの試合を見ていて、イニエスタ選手(バルセロナ・スペイン代表)がお気に入りだったと答えている。
    その熱は、ワールドカップでも日本よりスペインを応援したいと言うほど。
    さらにイニエスタ選手の影響もあってか、本人はゴールを決めるよりもアシストパスを通すのが好きなのだとコメントしている。

    高卒でJリーグへ

    高校卒業後はヴィッセルへ入団し、19歳でJリーグデビューを果たしている。
    2013年からは10番を背負い、2014年にはリーグ全試合に出場するなど、徐々に結果を残していった。

    神戸からポーランドへ

    その後2016年、25歳でポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。背番号は10だ。
    日本ではこの頃の彼を知らない人も多いかもしれないが、2年目には36試合に出場して8得点9アシストの活躍を見せている。

    そしてベルギーへ。海外の反応・評価

    その活躍が認められ、2017年にはベルギー1部のワースラント=ベフェレンへ移籍。
    徐々にニュースでも取り上げられているが、第12節までにリーグ戦で6ゴール7アシストを記録する大活躍。

    その活躍はチームや監督、サポーターからも大絶賛で、高い評価を得ている。
    最後に、そんな海外の反応・コメントをご紹介したい。

    フィリップ・クレメント(ワースラント=ベフェレン監督)

    「我々はすぐに彼が大きな才能を持っていることに気づいた。素晴らしいクオリティを持っている。ポーランド時代に見て、会長にすぐに報告したよ」
    「彼のプレーを楽しんでいるよ。スポンジのように、言ったことをすくい上げてくれる。それが彼を獲得した理由でもある」

    ダーク・ヒュイック氏(ワースラント=ベフェレン会長)

    「森岡の未来は計り知れない。彼は欧州トップリーグでもプレーできるポテンシャルを持っている。現在、森岡はベルギーのなかで『最高の10番』。彼には1000万ユーロ(約13億円)という金額も大げさではないぐらいの価値があると聞いている。もし、そのお金を積まれたら? 断るね。私は本当に彼を売らないよ」

    ダニエル・デクラーク(ワースラント=ベフェレンスカウト)

    もともと対戦相手の選手を見に行ったスカウトマンも注目してしまうほどの活躍だったようだ。

    「すぐ森岡に興味を持った。テクニックがともかくすごかった。視野が広く、ボールの置きどころもよく、ボールさばきに秀でており、ショートパスもミドルレンジのパスも難なく出していた」

    ベルギーメディア

    「なんというプレーヤーだ。60分に1回、ゴールに絡んでいる。森岡はリーグ序盤戦のセンセーション。彼を発掘したべフェレンのスカウトに脱帽だ」

    ヨナス・デ・ルーク(ベルギー・シントトロイデン監督)

    「森岡はチームの流れを作る選手だ。森岡を試合のなかから消してしまえば、ベフェレンはかなり厳しくなるだろうということはわかっていた」

    サポーター

    「年齢と体のサイズもあってトゥーレの方がランクはまだ上だが、視野とtuuveneir(引き出し)は森岡の方が上だ。確実に(元コートジボワール代表の)ヤピ・ヤポよりも上だよ」
    「森岡をベヴェレンへ連れてきた人に脱帽だよ。うちには長くいないだろうから、それが残念だ」
    「どれだけ上手いんだ、ほとんどパスミスがない。頻繁に全てを同時にこなして、いつも一歩先を見ている」
    「うちの新しい最高の選手。残念ながら、長い間引き留めることは出来ないだろう」

  • 【海外の反応】久保建英の評価はやっぱりすごかった。あの有名選手や監督たちのコメント一覧。

    【海外の反応】久保建英の評価はやっぱりすごかった。あの有名選手や監督たちのコメント一覧。


    U-17世代の日本代表として、ワールドカップに臨んでいる久保建英(FC東京)。
    スペイン、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナの下部組織で育ち、世界中が注目しているのは、すでにサッカーファン以外でも知っている人は多い。

    そんな久保選手、海外メディアはもちろんのこと、選手や監督たちからも賞賛のコメントが飛び交っている。
    また、彼が18歳になれば戻ると言われているFCバルセロナ以外にも、レアル・マドリードやマンチェスターユナイテッドなど、名門クラブも獲得を計画しているという報道もある。

    今回はそんな久保選手への海外・国内からの反応やコメントをご紹介したい。

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    セスク・ファブレガス(スペイン代表)

    By joshjdssChelsea Vs Maccabi Tel-Aviv, CC 表示 2.0, Link

    「彼(久保建英)のプレーは何度も見ているが、才能にあふれていて、技術も非常に高いと思う。人間的にも良い選手だと聞いているよ。
    FCバルセロナで成功することは、本当に大変なことだ。だから僕も彼のことは、これかもずっと温かい目で見ていきたいと思っている」

    バルセロナを経てチェルシーに所属する、スペイン代表のセスクが久保についてコメントしている。
    彼もユース時代にバルセロナに所属していたので、自らと重なる部分もあるのかもしれない。

     

    ジネディーヌ・ジダン(元フランス代表、レアル・マドリード監督)

    By power axleXII Prix Diálogo, CC 表示 2.0, Link

     

    世界のジダンも久保選手を高く評価しているようだ。
    本人のコメントこそ出ていないが、英紙『サン』が、ジダン監督が久保選手の獲得を計画していると報じたのだ。

     

    マルセル・サンツ監督(久保選手在籍時のバルセロナ下部組織監督)

    「さらに2つ素晴らしいところがある。1つは、何をするにしてもプレーのスピードがすごく早い。それだけでなく、試合を読めるという部分で非常に高い評価をしている。試合を読むことは、もちろんプロ選手はできることだが、12歳という年齢やレベルにおいてはものすごく高い」

    実際に久保を率いたマルセル・サンツ監督は久保選手の具体的な長所を挙げて賞賛している。

     

    クロアチアメディア「24サタ」

    「漫画が現実に! 日本に本物の翼がいた」
    「中田(英寿)、中村(俊輔)、そしてクロアチアにも在籍した愛すべき三浦知良のような偉大な選手がいたが、彼らのような存在以上に神童の久保建英は世界から興味を持たれている」
    「日本の伝説的漫画で、サッカーの達人である大空翼を思い出すことができる」

    かつてカズこと三浦知良選手もプレーしたことがあるクロアチア。スペインからも日本からも距離のあるこの地のメディアも久保選手には注目しているようだ。

     

    アルゼンチンの老舗スポーツ紙『Ole!』

    「マシア(バルセロナの下部組織)出身のリトルボーイのパスがアジア王者の日本に勝利をもたらした。そう、彼はまだ15歳。そう、20歳以下の大会で5歳も飛び越してプレーしているのだ」

    U-20ワールドカップで見せた久保選手のプレーに対して、アルゼンチンの老舗スポーツ紙が絶賛。
    やはり15歳でU-20世代の代表として堂々とプレーした久保選手の印象は強いようだ。

     

    ポルトガルのスポーツオンライン『MAIS FUTEBOL』

    「15歳のアシストが試合を決めた」
    「59分に登場するや流れを変え、すぐさまピッチ上の主人公となった」

    ポルトガルメディアも久保選手を賞賛とともに紹介。
    やはりU-20ワールドカップで、本格的にその名が世界に轟いたようだ。

     

    朝鮮日報

    U-20ワールドカップのホスト国だった韓国でも久保選手は話題に。
    『朝鮮日報』オンラインが久保選手を紹介している。

    「背番号20のあどけない日本人選手が準備を始めると、サポーターから歓声が上がった。日本サッカー界が『天才』と呼ぶ久保建英だ。我らのイ・スンウが『韓国のメッシ』と称されるように、久保は日本で『リトル・メッシ』と呼ばれている」

    ダビド・バブンスキー(元バルセロナ下部組織、横浜Fマリノス)

    久保選手と同じバルセロナ下部組織に所属し、現在はJリーグでプレーするバブンスキー選手。
    下部組織時代にそばで見ていただけあって、具体的なコメントを残している。

    「テクニックの塊のような選手だったね。同世代の中では突出したボールをコントロールする能力、ドリブル技術、パススキル…ファンタスティックな10番だった」

    小野伸二(コンサドーレ札幌)

    By Eric Berry aka Efcso投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    Jリーグデビューとなったコンサドーレ札幌戦。
    同じく若かりしころから天才と呼ばれた小野伸二選手とマッチアップしているが、この天才の先輩も、久保選手を絶賛している。

    「あそこでFKを蹴らしてもらえるぐらい信頼されている。FC東京の選手たちも彼のことをリスペクトしているのかなと。堂々としていましたよね。ゴールを決めちゃうかもしれないというオーラも出ていました。遠慮もあっただろうし、すべてを出し切ったわけではないだろうけど、本当に堂々としていた」
    さらに「自分が15歳の頃と比べると?」という質問には
    「全然、比べ物にならないです。彼自身はバルセロナとかでやってきているから、怪我なくプレーしてほしい」
    とコメントしている。

    ピーター・ウタカ(FC東京)

    「素晴らしいクオリティを持っているし、ボールを失わないからパスを出すのにためらいはなかった」

    トップチームで久保選手とコンビを組んだ、ピーター・ウタカ選手。
    他の選手とのコンビネーションがぎこちない中、いち早くかみ合ったプレーを見せてのコメント。

    大久保嘉人(FC東京)

    「すごくよかった。試合はまた違うところもあるけど、どこまでやれるか楽しみだね。俺が高1のときならここ(J1)でやれてない。話にならなかった。やれたとしても高3。久保君と(15歳当時の)俺を比べちゃダメだよ」

    同じくFC東京のFW、大久保嘉人選手も、かつての自分を引き合いに出してまで久保選手を絶賛している。

    久保選手、FC東京とプロ契約

    追記:ここでとりあげた久保建英選手がいよいよFC東京とプロ契約を果たした。
    トップチームデビューはすでに済ませているものの、正式なプロ選手としてFC東京での活躍が期待される。

    久保建英選手も契約したFC東京のチケット購入はこちらから

  • 【海外の反応】中村俊輔へのリスペクトがすごい。監督やチームメイトはもちろん、あの有名選手からのコメントも

    【海外の反応】中村俊輔へのリスペクトがすごい。監督やチームメイトはもちろん、あの有名選手からのコメントも

    By Karldodd80投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    40歳を前にしても、現在もジュビロ磐田で活躍を続ける中村俊輔選手。
    得意のフリーキックでのゴールが生まれるたびに、世界のサッカーファンも反応するほどのレジェンドだ。
    スコットランド・セルティック時代にはマンチェスターユナイテッド相手に伝説と言われるフリーキックでのゴールを残し、今も語り継がれている。

    今回はそんな中村選手への海外の反応、特にサッカー選手や監督たちのコメントをご紹介したい。

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    ロナウジーニョ(元ブラジル代表)

    By Darz Mol投稿者自身による作品, CC BY-SA 2.5 es, Link

     

    言わずと知れた世界的選手、テクニシャンのロナウジーニョも中村選手をお気に入り、とコメントしている。

    「中村はお気に入りの選手の一人。左足のテクニックがすごいしプレースタイルが好きだ。フリーキックがうまいよね」

    カカ(元ブラジル代表)

    By Мельников Александр – http://www.soccer.ru/gallery/1585, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    こちらもブラジル代表やACミランで名を残した大御所、カカ選手。
    彼もパスやフリーキックを得意としたが、それだけに中村選手の巧さをよく分かっていたのかもしれない。

    「(中村の)マンチェスターU戦のFKを見て、衝撃を受けた。彼は完璧なタイミングでボールを蹴った」
    「今年のCLのベストゴールは中村のあのフリーキックではないかとブラジル人記者にいじわるを言われた。確かに素晴らしいゴールだった。とはいえ今大会のベストゴールは僕が決めてみせるよ」

    アンドレア・ピルロ(元イタリア代表)

    By Simon Heseltine投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, Link

     

    フリーキックと言えば必ず名前が挙がるであろう、イタリアの名手ピルロ選手。
    フリーキックのレジェンドも中村選手の左足を「魔法」と賞賛。

    「魔法の左足だ。あの左足があればなんでもできるはずだ」

    デビット・ベッカム(元イングランド代表)

    By Brian MInkoff-London Pixels投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    イングランドでフリーキックと言えばこの人。
    代表はもちろん、マンチェスターユナイテッドでも多くのゴールを決めた名選手も、中村についてコメント。

    「ナカムラの事はもちろん知っているよ。マンU相手にゴールを決めたよね」

    マルディーニ(元イタリア代表)

    元日本代表監督ザッケローニ氏が、「本物のキャプテンはマルディーニと長谷部だけ」と言うほどのキャプテンシーでイタリア代表を引っ張ったマルディーニ選手。
    彼も中村選手のフリーキックを認めている。

    「ナカムラのフリーキックの精度はシニーサ(シニシャ・ミハイロビッチ)にも引けをとらないだろう」

    マッツァーリ監督(イタリアセリエA・レッジーナ在籍時の監督)

    最初の海外でのチームとなったイタリアセリエA・レッジーナで中村選手を重用し、セリエA残留を何度も成し遂げたマッツァーリ監督。
    中村選手について、イタリアのレジェンドと並べて賞賛するコメントを残している。

    「ナカムラはバッジョのようなもので、FWもできるし、MFもできる。素質のある選手はDFを抜くこともパスも出せるんだ。」

    ファーガソン(元マンチェスターユナイテッド監督)

    名門マンチェスターユナイテッドで25年に渡って指揮を執り、イギリスでサーというナイトの称号を取得したサー・アレックス・ファーガソン。
    マンチェスターユナイテッド時代に、ジョーク混じりに中村選手を賞賛している。

    「(中村の)あのゴールは生涯忘れられないだろう。ウチのクリスティアーノ・ロナウドがいつもナカムラのあのフリーキックの蹴り方を真似しているんだよ(笑)」

    ウェイン・ルーニー(イングランド代表)

    マンチェスターユナイテッドとイングランド代表を長きにわたり率いてきたルーニー選手も、中村を賞賛。
    自分のインタビューで中村のことを聞かれてコメントしている。

    「ファンタスティック!以上!!それより僕の事を聞いてくれないか?」(セルティック戦の後、自身のインタビューで中村について聞かれ)

    エトヴィン・ファン・デル・サール(元オランダ代表)


    【伝説】中村俊輔 CL マン・U戦 決勝点となる芸術的フリーキック / Syunsuke Nakamura

     

    チャンピオンズリーグで2度に渡り、中村俊輔選手の伝説のフリーキックに沈んだ、オランダ史上最高のゴールキーパーと呼ばれるファンデルサール選手。
    インタビューで例のフリーキックのことを聞かれ、以下のようにコメントしている。

    「言い訳するわけではないけどあのようなフリーキックを蹴られたらキーパーにできる事なんてなにもないと思う」

    ジョン・テリー(元イングランド代表)

    「ナカムラのフリーキックはすごかったねえ」

    フランク・ライカールト(元オランダ代表)

    「ナカムラはシャビと同じ能力を持った素晴らしい選手だった」

    ストラカン監督(セルティック在籍時の監督)

    セルティック時代にレジェンドとなった中村俊輔を率いた監督。
    チャンピオンズリーグでの中村選手のゴールに、狂喜乱舞した映像を知っている人も多いかもしれない。
    当然中村への賞賛は惜しみない。

    「周囲が言うとおり、中村はタックルができないし、ヘディングもできない。それがどうした?彼は天才だ!」

    FWスティーブン・ボイド(ハミルトンFW)、キーラン・ティアニー(セルティックDF)

    これは本人達のコメントではなく、ハミルトンの公式ツイッターでのもの。
    中村が所属したセルティックとの試合の前日、ハミルトン所属のボイド選手と、セルティック所属のティアニー選手が、ともに中村俊輔選手のファンだったコメントをツイートしている。

    「ハミルトンとセルティックは明日戦う。我々のボイドとセルティックのティアニーは、U-11チーム時代にナカムラの両側で写真に収まっている」

    イリチッチ(イタリアセリエA・アタランタMF)

    イタリアセリエAのフィオレンティーナで活躍し、2017年からアタランタへ移籍したイリチッチ選手も中村俊輔を賞賛。
    イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトの取材で、誰にインスピレーションを受けたか、という質問に対し、以下のコメントを残している。
    中村俊輔をお手本にしているのだそうだ。

    「セルティック時代のナカムラ。世界一で素晴らしかった」

    ロベルト佃(代理人)

    柴崎岳をスペインに送り込んだ件を始め、敏腕と称されるサッカー選手の代理人を務める、ロベルト佃氏。
    2012年のイタリアメディアのインタビューで、中村俊輔の劣ることのない価値や人気を示すコメントを残している。

    「俊輔には、中東や中国から多くのオファーがあります。セルティックもそうですね。セルティックは彼に大きな愛情を持っているクラブで、スコットランドで引退してもらうために獲得を望んでいるようです」

    セルティック

    そして中村俊輔がレジェンドとして名を残したセルティックでは、スペイン移籍後もチームから惜しみない愛情が注がれていた。
    チームを移籍しても、引退試合をセルティックでやってほしいという打診をしていたのだそうだ。
    チーム関係者もかなりの愛情を持ってくれていたのがわかる。

    中村の契約延長を断念する代わりに「せめて現役引退をセルティックパークで迎えてほしい」

    ロニー記者(セルティック取材歴30年超の記者)

    30年にわたりセルティック取材を続けている記者も、特別な選手として2人だけ名前を挙げている。
    もちろん一人は中村俊輔だ。

    「長年の取材で多くの外国人選手を見てきたが、中村とラーションだけは特別。セルティックサポーターは、たとえ30年たっても、中村のことだけは忘れない」

    クリス・ボイド(元スコットランド代表)

    名門レンジャーズで活躍したクリス・ボイドも、かつての宿敵セルティックに在籍した中村俊輔について賞賛のコメントを残している。

    「たとえば、スコット・シンクレアとシュンスケ・ナカムラのどちらかを選べと言われても即決できる。常にナカムラが選ばれるだろう」

    ※スコット・シンクレアは元セルティックの選手。10代でチェルシーに加入しロンドン五輪にイギリス代表として出場、セルティックでも初年からゴールを量産するなど活躍した。

    ニール・レノン(元セルティックでの同僚、その後セルティック監督に就任)

    「ナカは自分が一緒にプレーした中でも最高の選手だった。手本となるようなプロ選手だ。もうセルティックを去ることになるのだろうが、ヤツのプレーは忘れられないね。(06-07年シーズンの)チャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦のFKに、リーグ優勝を決めたキルマーノック戦のFK。セルティックというクラブの歴史において欠かせない選手だった」

  • 【海外の反応】小野伸二の評価はやっぱりすごかった。ファン・ペルシーやクライフなど一流サッカー選手達からのコメント一覧。

    【海外の反応】小野伸二の評価はやっぱりすごかった。ファン・ペルシーやクライフなど一流サッカー選手達からのコメント一覧。

    By Eric Berry aka Efcso投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    中田英寿を皮切りに、香川真司や本田圭佑のように海外サッカーリーグでも成功する選手が出てきて久しい。

    日本代表チームでも半分以上が海外リーグ所属という時代が本当にやってきている。
    そんな日本人サッカー選手の中でも、ひときわ海外からの評価が高い選手が、小野伸二だ。

    浦和レッズ時代に19歳でワールドカップに出場、その後ドイツやオランダのフェイエノールト、オーストラリアなどでプレイし、その質の高いボールタッチやパスでレジェンドと呼ばれた。
    そんな小野選手は海外サッカー選手からもリスペクトされている。
    今回はその海外の反応・評価をご紹介したい。

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    ウェズレイ・スナイデル(オランダ代表)

    「これまで対戦した中でも、最もタフな相手の一人。彼が日本人だからとか、あなたを喜ばせようとしてそう言っているんじゃないんだ。」
    日本大好きで、インテル時代には長友佑都と公私ともに仲が良かったオランダ代表のスナイデル。
    そんなスナイデルも小野伸二選手を賞賛している。

    ロビン・ファン・ペルシー(オランダ代表)

    By Елена Рыбакова – soccer.ru, CC 表示-継承 3.0, Link

     

    「小野は天才。オランダ代表の練習で小野より上手い選手はいなかった。」

    オランダ代表やマンチェスターユナイテッドで不動のストライカーとして活躍してきた世界的選手、ロビン・ファン・ペルシー。
    実はフェイエノールト時代に小野と一緒にプレイしていたのは意外と知られていない。

    当時すでにチームの中心だったファン・ペルシーはかなりイケイケだったらしく、夜遊びや監督、フロントとの衝突などで物議を醸していた。
    そんなファン・ペルシーだったが、小野の言葉にだけは耳を傾けていたという。
    そして残したコメントがこれだった。

    ヨハン・クライフ(元オランダ代表)

    「あのテクニックは素晴らしい」
    オランダのサッカー選手といえば誰もが彼の名を挙げるであろう伝説の選手、クライフ。
    クライフ・ターンというフェイントもあみだしてしまうほどの天才も、小野伸二を賞賛している。

    フランク・ライカールト(元オランダ代表)

    「FCバルセロナの最後のピースはシンジオノだ」
    名門バルセロナの監督をしていた頃に、オランダのレジェンドが小野を狙っていたという話がある。
    怪我などでの離脱がなければ、かなりの確率で実現していたのかもしれない。

    ラモス瑠偉(元日本代表)

    By Norio NAKAYAMA from saitama, japan – 2月17日記者会見, CC 表示-継承 2.0, Link

     

    「日本で天才がいるとしたら、僕は一人だけだと思う、小野伸二。もし怪我してなかったら、化け物みたいな選手になっていたよ。輝いてる時間は短かったけど。」
    情熱的で、あまり面と向かって人を褒めないイメージの強いラモス氏も小野伸二についてはベタ褒めだ。

  • 【海外の反応】話題の井手口陽介に海外のサッカーファンも注目!

    【海外の反応】話題の井手口陽介に海外のサッカーファンも注目!


    新井場徹選手のinstagramより

    ワールドカップ最終予選オーストラリア戦で劇的なゴールを決め、一躍時の人となった井手口陽介選手。
    当然、日本代表の試合を見た海外サッカーファンからの反応もすごいものがあった。

    その後も注目は続いているようで、このまま海外移籍まで突っ走ってほしいものである。

    今回は、そんな井手口陽介選手への、海外のサッカーファンたちの反応をご紹介したい。

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    ワールドカップ最終予選オーストラリア戦

    自らドリブルで切り込み、ゴールを決めた井手口選手に、海外のサッカー掲示板などで賞賛のコメントが飛び交っていた。

    コメント抜粋(コメントそのままではありません)

    ・ヴェンゲル(プレミアリーグ・アーセナルの監督)はこのキッドをすぐに獲得するんだ
    ・マジかよおおおお!!!
    ・半端ないフィニッシュだ
    ・文句なしに超一流のゴールだ
    ・井手口は47歳くらいに見える
    ・彼が欧州に行くのは時間の問題だろう。卓越したパフォーマンスを締めくくる見事なゴール
    ・いいね、偉大な選手が決めるタイプのゴールだ
    ・井手口は中田みたいだね。おめでとう!
    ・武藤の次にブレイクする日本のスターのようだ
    ・右足版のロッベンのようだ
    ・後半の井手口は目を見張るものがあった

    プレミアリーグ・リーズからのオファーについて

    プレミアリーグの古豪、リーズユナイテッドからのオファー報道を受けて、現地サポーターがコメントを交わしていた。
    あまり情報がないのと、日本からの移籍報道ということで、商業的メリットを感じるサポーターが多いようである。

    コメント抜粋(コメントそのままではありません)

    ・(オーストラリア戦のゴールを見て)マジかよ!うちはすごいことになるわ!
    ・井手口陽介はリーズにとってとてつもない当たりになるだろう。驚異的なタレントで、2016年Jリーグベストヤングプレーヤーだった。
    ・でも彼はイギリスのビザを取得できず、レンタルでドイツにいくだろう
    ・素晴らしい選手で、かなりの収益を生み出してくれるだろう
    ・商業的に、かなり理にかなった契約だ
    ・いい契約になるだろう。オーストラリア戦でアーロン・モーイを圧倒していた。
    ・質の高い選手だ。テクニックがあり、良いパサーで賢い選手。なかなかの補強になるだろう。

  • 海外の評価も高い井手口陽介、一番行きたいのはどこの国のリーグ?

    海外の評価も高い井手口陽介、一番行きたいのはどこの国のリーグ?

    2017年8月、ロシアワールドカップアジア最終予選で劇的な決勝ゴールを決め、日本代表のワールドカップ出場を決定づけた、井手口陽介。
    普段ガンバ大阪でプレーする若者へ、ついに海外からもオファーが届いた。

    シャイでインタビュアー泣かせとも言われる井手口は、自分のことを多くは語らないイメージがあるが、海外移籍は昔からの夢であり、目標だという。

    そんな井手口選手本人は、どこの国のどこのリーグでプレーしたいのだろうか。
    現時点で本人からの明確なコメントは無いが、彼の海外サッカーに関するイメージがいくつか紹介されているので、これをご紹介し予測の材料としたい。

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    高まる国内・海外からの評価

    ワールドカップ予選オーストラリア戦後ほどなくして、イングランド2部の古豪リーズ・ユナイテッドが井手口にオファーを出した。
    といってもリーズはこの劇的な予選よりも前から、彼の獲得を目指していた。
    結果的に契約には至らなかったようだが、リオ五輪にも出ている井手口のプレーに早くから注目していたようだ。

    まだガンバとの契約があるため、移籍金(違約金)が1億円ほどかかるが、これも支払う用意があるようで、かなり本気度は高そうな様子。

    そして現段階ではもう1チーム、ベルギー1部リーグのシントトロイデンも獲得に乗り出しているそうで、今後も興味を示すチームは増えることが予想される。

    ただしイングランドプレミアリーグは就労ビザ取得の条件がかなり厳しいため、現段階での所属は難しいと言われている。
    アーセナルに移籍した浅野拓磨選手のように、しばらくは欧州の別チームへレンタル移籍されるのが濃厚だ。

    逆にベルギーリーグは、オーストリア同様外国人枠がないリーグなので、比較的所属・出場は現実的かもしれない。
    とはいえ、欧州主要リーグではないため、井手口選手自身が行きたいかどうかは別である。

    好きなプレーヤー

    さて、そんな井手口選手が小学生時代にあこがれていた海外選手がいる。

    元フランス代表のティエリ・アンリだ。

    フランス代表はもちろん、アーセナルやバルセロナで活躍したアンリは、自らグイグイと前線に切り込んでいける、フォワードの選手だった。
    当時からボールを持ったらガンガン攻めていく選手だったそうで、小学生時代の話とはいえ、彼の積極的な攻撃参加には、こうした選手の影響があるのかもしれない。

     

    By @cfcunofficial (Chelsea Debs) LondonChelsea 3 Arsenal 1, CC 表示-継承 2.0, Link

     

    また、本人が「注目している」とコメントしていたのは、同じくフランス代表MFのエンゴロ・カンテ(チェルシー/イングランド)。
    岡崎慎司と同じイングランドのレスターシティから移籍したカンテは、積極的にボールを奪いに行くスタイルが魅力のボランチの選手。
    今の井手口選手と同じポジションであり、プレースタイルも似ているため、国内・海外のメディアは「日本のカンテか」などと報じるところもあったようだ。

    注目している選手が両方ともフランス代表であり、イングランドプレミアリーグでプレー。
    この事実は井手口選手の希望リーグと関係があるだろうか。

    海外選手への感想

    リオ五輪の際には、対戦相手の選手についてもコメントしている。
    五輪前の親善試合で対戦したブラジルの選手が印象的だったようで、スポーツ報知の取材に「ブラジルは優勝すると思う」とコメント。
    具体的な選手名も出しながら、自分と比較していた。

    「(守備での)出足の部分とか、負けていないと思えるところもあった。課題はまだまだあるし、練習から意識していきたい。ブラジルの11番(ガブリエル・ジェズス=パルメイラス=)、9番(FWガブリエル・バルボサ=サントス=)は同い年やし…」

    合っているのはプレミア?でも乗り越えるべき問題多し

    以上、色々と井手口選手の海外選手への評価をご紹介してきたが、好みの選手やプレースタイルから考えると、リーズのようなプレミアリーグのチームが合っているのかもしれない。
    ただし契約の問題や、あたりの強いリーグなので体格の問題など、まだまだ問題は山積み。
    とはいえ、若くして世界も経験している井手口選手。移籍情報が待ち遠しい。

  • 柴崎岳のスペイン移籍を実現させた「佃ロベルト」氏が代理人を務めるサッカー選手一覧

    柴崎岳のスペイン移籍を実現させた「佃ロベルト」氏が代理人を務めるサッカー選手一覧

    鹿島アントラーズから紆余曲折を経て、念願のスペインリーグ1部「ヘタフェ」への移籍を果たした柴崎岳。
    2部のテネリフェからのステップアップとはいえ、わずか半年で夢を現実にした柴崎選手。
    本人がしっかりと結果を残したのはもちろんだが、サッカー選手の移籍には”代理人”の腕も当然関係してくると言われている。

    そんな柴崎選手の代理人は、マネジメント会社を経営する佃ロベルト氏。

    代理人契約を結んでいる選手にも、海外経験のあるそうそうたるメンバーが顔をそろえている。
    今回は、その佃氏が契約している主なサッカー選手をご紹介したい。

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    柴崎岳

    ヘタフェ(スペイン・リーガ・エスパニョーラ)所属
    鹿島アントラーズ時代のクラブワールドカップ決勝での活躍が認められ、スペイン2部のテネリフェに移籍。
    順当に結果を残し、1部のヘタフェへ移籍。

    長友佑都

    インテル・ミラノ(イタリア・セリエA)所属
    FC東京からイタリアのチェゼーナを経て、2011年インテル・ミラノへ移籍。
    2017年現在までインテル一筋で、ゲームキャプテンを任されることもあった。

    岡崎慎司

    レスターシティ(イングランド・プレミアリーグ)所属
    ドイツのシュツットガルト、マインツを経て、プレミアリーグのレスターシティへ。
    初年の2015-16シーズンから影のヒーローとして活躍し、チームをプレミアリーグ初の優勝へ導いている。

    山田大記

    カールスルーエSC(ドイツ・ブンデスリーガ)所属
    2014年にジュビロ磐田からドイツブンデスリーガのカールスルーエへ移籍。

    阿部勇樹

    浦和レッズ所属。
    2010年から2シーズンの間、イングランドのレスター・シティに所属している。

    西川周作

    浦和レッズ所属のゴールキーパー。
    日本代表の正GKとしてワールドカップ予選を戦った経験も。

    鎌田 大地

    フランクフルト(ドイツ・ブンデスリーガ)所属
    U-23日本代表としてトゥーロン国際大会などに出場。
    サガン鳥栖での活躍が認められ、2017年アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍し4年契約を結んだ。

    中村 俊輔

    ジュビロ磐田所属。
    横浜F・マリノスからイタリアセリエAのレッジーナを経て、
    スコットランドリーグのセルティックへ。
    欧州チャンピオンズリーグでマンチェスターユナイテッド相手に決めたフリーキックなどもあり、チームのレジェンドに。
    その後スペインリーグのエスパニョールを経て、Jリーグへ復帰。

    川口 能活

    SC相模原所属。
    2001年、横浜F・マリノスからイングランド2部のポーツマスFCへ移籍。
    日本人初のゴールキーパーとしての海外移籍を実現。
    その後、デンマークのFCノアシェランを経て、Jリーグへ復帰。

  • サッカー移籍金比較。海外日本人選手と世界のスター、そしてJリーグ

    サッカー移籍金比較。海外日本人選手と世界のスター、そしてJリーグ

    ACミランの本田圭祐選手が出場機会を失い、契約の切れる2017年夏には他チームへ移籍すると言われて久しい。
    海外サッカーのファンであれば耳馴染みのある”移籍金”というキーワードだが、世界のスタート日本人選手、そして海外リーグとJリーグではどのような特徴や違いがあるのか。

    今回は移籍金初心者の方に向けて、歴代移籍金のデータをもとに、それらの特徴をご紹介してみたい。

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    海外日本人選手の移籍金

    中田英寿選手の成功を皮切りに、近年では海外へチャレンジする日本人選手もだいぶ増えてきた。
    香川真司選手のようにこれまで日本人が到達したことの無いようなビッグクラブに移籍する選手も登場したりと、日本人選手への待遇も侮れない。
    まず歴代の高額移籍金の上位5人は以下のような内容だ。

     

    1)中田英寿
    2200万ユーロ(約29億7000万円)
    ペルージャ → ローマ(2000年1月)

    2600万ユーロ(約35億1000万円)
    ローマ → パルマ(2001年7月)

    2)香川真司
    1600万ユーロ(約21億6000万円)ドルトムント → マンチェスター・ユナイテッド(2012年7月)

    800万ユーロ(約10億8000万円)
    マンチェスター・ユナイテッド → ドルトムント(2014年8月)

    3)岡崎慎司
    950万ユーロ(約12億8250万円)
    マインツ→ レスター・シティ(2015年7月)

    4)本田圭佑
    900万ユーロ(約12億1500万円)
    VVVフェンロ → CSKAモスクワ(2010年1月)

    5)長友佑都
    6億7000万円
    チェゼーナ → インテル・ミラノ(2011年)

     

    ちなみに話題の本田圭祐選手は、CSKAモスクワからACミランへの移籍の際には大々的に記者会見を行ったが、契約満了での移籍となったため、ミランが支払った移籍金としてはゼロ
    通常スター選手が移籍する際には移籍金も話題になることが多く、その額で移籍の大きさが計れたりもするが、そういった意味では、ミランと本田選手は移籍金ゼロ移籍とはいえ上手にメディアを盛り上げた、と言えるかもしれない。

     

    ちなみに6位以降は以下のように続く。

     

    6)清武弘嗣
    6億円
    ニュルンベルク → ハノーファー96(2014年)

    7)中村俊輔
    5億5000万円
    レッジーナ → セルティック(2005年)

    8)小野伸二
    4億5000万円
    浦和レッドダイヤモンズ → フェイエノールト(2001年)

    9)武藤嘉紀
    4億円
    FC東京 → マインツ(2015)

     

    ちなみに1977年、日本人で初のブンデスリーガープレーヤーとなった奥寺康彦選手の移籍金は3000万円、年俸は2500万円と言われている。
    奥寺選手を獲得したケルンは古巣の古川電工に、当時では破格の待遇で迎えるべくこの移籍金と年俸を支払ったのだそうだ。すごい。

     

    世界のスター選手たちの移籍金

    海外サッカーのスター選手たちはその移籍金も破格。
    ビッグクラブはすでに完成された選手を即戦力として買うため、当然移籍金や年俸もものすごい額に。
    以下は上位5人の移籍金だが、それにしても、桁外れの金額だ。

     

    1)ポール・ポグバ
    ユヴェントスFC → マンチェスター・ユナイテッドFC(2016年)
    8900万ポンド(約127億2700万円)

    2)ガレス・ベイル
    トッテナム・ホットスパーFC → レアル・マドリード(2013年)
    8530万円(約121億9790万円)

    3)クリスティアーノ・ロナウド
    マンチェスター・ユナイテッドFC → レアル・マドリード(2009年)
    8370万ポンド(119億6910万円)

    4)ゴンサロ・イグアイン
    ナポリ → ユヴェントス移籍(2016年)
    7530万ポンド(約107億6790万円)

    5)ルイス・スアレス
    リヴァプール → バルセロナ(2014年)
    7500万ポンド(約107億2500万円)

     

    1位のポール・ポグバはもともとマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属していたが、出場機会を求めてゼロ円で移籍した経歴がある。
    そして大きく育ったポグバ選手をこの金額で買い戻す、マンチェスター・ユナイテッドの懐の大きさにも驚くばかり。

     

    Jリーグの移籍金

    そしてJリーグ。
    2017年よりdaznが放映権を獲得したことにより、リーグに大きなお金が入った。
    これによりドイツのポドルスキを筆頭に、中村俊輔選手など有名選手の移籍も目立った。
    今後も増えていくかもしれないが、これまでのJリーグ高額移籍金のランキングは以下の通り。

     

    1)清武 弘嗣(日本代表)
    6億円
    セビージャ(スペイン) → セレッソ大阪(2017年)

    2)イルハン・マンスズ(元トルコ代表/現役引退)
    4億8000万円
    ベシクタシュ(トルコ) → ヴィッセル神戸(2004年)

    3)ディエゴ(ブラジル/モンテディオ山形)
    4億5000万円
    東京ヴェルディ→京都サンガFC(2009年)

    4)ドゥドゥ・セアレンセ(元ブラジル代表/ボタフォゴ)
    4億3000万円
    ヴィトーリア → 柏レイソル(2004年)

    5)水本裕貴
    ガンバ大阪 → 京都パープルサンガ(2008)
    4億円

     

    1位の清武選手は、セビージャで出場機会を失っているところを古巣セレッソに買い戻された格好に。
    セレッソとしても大きな買い物だったようだが、選手育成に力を入れ、長い目で選手と付き合うスタンスのセレッソならではの取り計らいだ。

     

    やはり中田英寿はすごかった

    以上、海外日本人選手、海外スター選手、Jリーガーと、ある種選手の価値を示す「移籍金」を見てきたが
    日本人では実績も含め、中田英寿選手が頭一つ抜きんでている。

    それでも移籍金世界一のポール・ポグバはその3.5倍というのだから、まだまだ世界は広い。

    今後も中田選手を超え、世界にとどろくような日本人選手が出てくることを期待したい。